中国 ドラマ dvd 販売『琅邪榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~』詳細
『琅邪榜』登録情報(第1話~第36話収録/全54話)
出演: 胡歌, 劉濤, 王凱, 陳龍, 呉磊
監督: コン・シェン, リー・シュエ
形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
字幕: 日本語
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 18
販売元: ポニーキャニオン
発売日 2016/10/05
時間: 1618分
中国 宮廷 ドラマ『琅邪榜』内容紹介
その嘘は、涙を誘う―
中国版エミー賞10冠達成の大ヒットドラマ! !
諸葛孔明を超える策士が巻き起こす信念の物語
2015年中国最大のヒットドラマ。
中国版エミー賞ともいわれる『国劇盛典』で「影響力を持つドラマ」「最優秀男優」ほか最多10冠を達成した神ドラマ。
中国のインターネット放送で、視聴数60億回という驚異の数字をたたき出し、さらに中国版Twitter「微博」では、ドラマジャンルで過去No.1となる226万回以上の検索数を記録。
日本でも大ヒットの中国時代劇『宮廷女官 若曦(ジャクギ)』『宮廷の諍い女』など中国宮廷ブームを作ったアジア・リパブリックとタッグ。
『宮廷の諍い女』の男版、中国版『半沢直樹』として、さらに『琅榜ロス』現象を起こした話題作!
中国 ドラマ dvd 販売『琅邪榜』[内容解説]
南北朝時代を模した架空の国・梁。
都では皇太子と第5皇子・誉王(よおう)との後継者争いが激しさを増していた。
そんななか、2人は情報組織「琅閣」から“麒麟の才子を得た者が天下を得る"という情報を手に入れる。
その麒麟の才子とは、江左盟(こうさめい)の宗主・梅長蘇(ばいちょうそ)のことだった。
両者は早速、梅長蘇の獲得に乗り出すが、梅長蘇は蘇哲(そてつ)と名を変え、都に潜入していた。
梅長蘇は実は、12年前に謀反の罪で壊滅させられた赤焔軍の生き残り、林殊(りんしゅ)だった。
猛毒に侵され以前とは違う容貌となった林殊は、軍を罠に嵌めた者たちへの復讐を果たそうと都に舞い戻ったのだ。
一方、南の国境を守る雲南公主・穆霓凰(ぼく・げいおう)は、梅長蘇の中にかつて許嫁だった林殊の面影を見出し、惹かれていく。
梅長蘇もまた霓凰への想いに胸を痛めるのだった。
やがて誉王の謀士となった梅長蘇は誉王を巧みに操り、皇太子派と誉王派の勢力を削いでいく。
そして、君主の器量を持つ第7皇子・靖王(せいおう)を後継者の座に就けるべく動き出すのだった・・・
出演: 胡歌, 劉濤, 王凱, 陳龍, 呉磊
監督: コン・シェン, リー・シュエ
形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
字幕: 日本語
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 18
販売元: ポニーキャニオン
発売日 2016/10/05
時間: 1618分
中国 宮廷 ドラマ『琅邪榜』内容紹介
その嘘は、涙を誘う―
中国版エミー賞10冠達成の大ヒットドラマ! !
諸葛孔明を超える策士が巻き起こす信念の物語
2015年中国最大のヒットドラマ。
中国版エミー賞ともいわれる『国劇盛典』で「影響力を持つドラマ」「最優秀男優」ほか最多10冠を達成した神ドラマ。
中国のインターネット放送で、視聴数60億回という驚異の数字をたたき出し、さらに中国版Twitter「微博」では、ドラマジャンルで過去No.1となる226万回以上の検索数を記録。
日本でも大ヒットの中国時代劇『宮廷女官 若曦(ジャクギ)』『宮廷の諍い女』など中国宮廷ブームを作ったアジア・リパブリックとタッグ。
『宮廷の諍い女』の男版、中国版『半沢直樹』として、さらに『琅榜ロス』現象を起こした話題作!
中国 ドラマ dvd 販売『琅邪榜』[内容解説]
南北朝時代を模した架空の国・梁。
都では皇太子と第5皇子・誉王(よおう)との後継者争いが激しさを増していた。
そんななか、2人は情報組織「琅閣」から“麒麟の才子を得た者が天下を得る"という情報を手に入れる。
その麒麟の才子とは、江左盟(こうさめい)の宗主・梅長蘇(ばいちょうそ)のことだった。
両者は早速、梅長蘇の獲得に乗り出すが、梅長蘇は蘇哲(そてつ)と名を変え、都に潜入していた。
梅長蘇は実は、12年前に謀反の罪で壊滅させられた赤焔軍の生き残り、林殊(りんしゅ)だった。
猛毒に侵され以前とは違う容貌となった林殊は、軍を罠に嵌めた者たちへの復讐を果たそうと都に舞い戻ったのだ。
一方、南の国境を守る雲南公主・穆霓凰(ぼく・げいおう)は、梅長蘇の中にかつて許嫁だった林殊の面影を見出し、惹かれていく。
梅長蘇もまた霓凰への想いに胸を痛めるのだった。
やがて誉王の謀士となった梅長蘇は誉王を巧みに操り、皇太子派と誉王派の勢力を削いでいく。
そして、君主の器量を持つ第7皇子・靖王(せいおう)を後継者の座に就けるべく動き出すのだった・・・
